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『ヨシ原通信』No.369 2026年2月8日(日)
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[1] ヨシ刈 40名余で2月6日
[2] 今年のつる草抜き 高槻市シルバー人材センター 説明会
[3] ヨシ原焼き 2月15日(日)9時 予備日2月22日/3月8日
[4]『篳篥用ヨシの再生へ』活動記録 冊子発行
[5]『ヨシ原通信』バックナンバー
[6] 問合せ先
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[1] ヨシ刈 40名余りで2月6日(金)
上牧・鵜殿ヨシ原で2月6日(金)午前9時から汗ばむほど暖かい中、北海道や他府県の方を含め40名余りで一般社団法人ヨシオープンイノベーション協議会の主催でヨシ刈が行われました。
下写真 ヨシを刈り取る方たち 2026年2月6日 (写真 安田千明)

仮払い機でヨシを刈りながらヨシを集める


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[2] 今年のつる草抜き
高槻市シルバー人材センターの説明会
今年の「つる草抜き」作業の説明会が2月2日(月)午後2時~ 上牧公民館で開催されました。

高槻市シルバー人材センターの話によると今年の「つる草抜き」作業の進め方の主な点は以下です。
⓵「つる草抜き」の作業は高槻市シルバー人材センター登録者。
(高槻市在住で60歳以上の登録者)のみ携われる。
②今年の「つる草抜き」の予定
4月21日(火)〜23日(木)
5月12日(火)〜14日(木)
5月26日(火)〜28(木)
(以降7月頃までと雨天の場合は予定変更もある)
なお高槻市シルバー人材センターへの「入会登録日」は4月10日(金)、14日(火)とのことです。

説明会参加者から「東儀秀樹コンサートは開かないのか」のとの質問には「予定にない」とし、「ボランティアで参加したい人は?」の質問には「予定していない。今後については状況により検討」とのこと。
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[3] ヨシ原焼き
2026年2月15日(日) 点火9時 雨の場合は下記に順延
(予備日 2月22日(日) 3月8日(日))
今年も「ヨシ原焼き」の季節になりました。

ヨシ原を守り、雅楽を伝承していくうえでもとても大切な「ヨシ原焼き」です。
写真上 昨年(2025年2月23日)のヨシ原焼き、燃え上がる箇所は少なかった。例年と風向きが逆でした。
ヨシ原焼きの行われる上牧・鵜殿のヨシ原は絶滅危惧種、準絶滅危惧種の植物や動物が暮らしているところで「大阪みどりの百選」「関西自然に親しむ風景百選」「生物多様性ホットスポット」にも選ばれている「鳥獣保護区」でもあります。
1年に1回、2時間程度の「ヨシ原焼き」によってヨシ原が守られていきます。このヨシ原を守っていくためにもヨシ原焼きにご理解いただけますようお願いいたします。
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[4] つる草抜き 活動記録 『篳篥用ヨシの再生へ ~上牧・鵜殿ヨシ原~』冊子発行
篳篥用ヨシが全滅した2021年秋、なんとかヨシを再生できないかと模索した経過や、問題点など、また つる草抜きの意義や活動などを記録した冊子を発行しました。写真も多く掲載しました。
鈴木治夫 著 発行:2024年3月 雅楽協議会 サイズ:A4 頁数:54頁
定価 1,100円(税込)
問合せ・購入 https://musashino-gakki.com/product/?p=100701
武蔵野楽器 ℡03-5902-7281
上記アドレスより申し込めます。
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[5] 『ヨシ原通信』バックナンバー
『ヨシ原通信』バックナンバー
№1~№130 (2022年2月10日) ~(2022年12月31日)
http://gagaku-kyougikai.com/?p=684
№131~№269 (2023年1月8日)~(2023年12月13日)
http://gagaku-kyougikai.com/?p=2139
№270~最新号 (2024年1月11日)~
http://gagaku-kyougikai.com/?p=3875
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[6] 問合せ先・連絡先
メール gagakudayori@yahoo.co.jp
℡090-1538-1693(鈴木)
雅楽協議会 http://gagaku-kyougikai.com/
発行 雅楽協議会 ヨシ対策室 担当 鈴木治夫
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篳篥を吹く源博雅
岡野玲子さんの御好意により使用させていただいています
(岡野玲子著『陰陽師 玉手匣 2』より)ⓒReiko Okano
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